ESGヒストリー
時代とともにESGに求められることは変化しています。我々のお客さまはいつの時代にもESGに責任を持ちリードされています。これらのお客さまとビジネスを続けていくためには、フジシールグループもESG経営をし続けていくことが求められています。 お客さま、取引先様、社員とともに成長してきました。
環境
商品で実現
- 容器ロスがない
- 使用材料削減
- リサイクル
- 省ゴミ
- 輸送コスト削減
- CO2削減
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2020~
- 最薄20μmシステム
- 18μm再生PET巻き付けラベル
- コンパクト洗剤にシュリンク使用で容器統一化
- 飲料ボトル缶(缶の統一化で在庫削減)
- シュリンク台紙でプラスチック使用量削減
- フジパウチ®
- ブックレットによる脱箱
- CO2削減対応ドライスチームトンネル
- ペットボトルと一緒にボトルに再生できるRECシュリンク
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2010~
- 飲むヨーグルト:共通容器+シュリンク
- 環境対応ラベル:生分解・再生PET・低比重・ 乳白・オレフィン(欧州)
- 通い式プラ段+コンテナ
- 省エネヒーター
- 複数回詰替パウチでプラスチック使用量削減
- 省プラ容器パウチ
- 世界最速パウチシステムで生産性アップ
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2000~
- 容器包装リサイクル法:透明ボトル+シュリンクラベル+ミシン目開発
● デラベルタックラベル
● オフモールドラベル - 剥離紙を使用しない感熱ラベル
- 加工食品に生分解フィルムのキャップシール採用
- 高速ストレッチラベラー、シュリンクラベラー開発 で生産性アップ
- ロールフィーダー方式開発:流通段ボール削減と 客先生産性アップ
- 容器包装リサイクル法:透明ボトル+シュリンクラベル+ミシン目開発
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1990~
- 直接印刷→シュリンクラベルにより容器の共通化による在庫削減
- PETボトル+シュリンクラベル
- 脱塩ビフィルム開発:OPS PETシュリンクラベル
- 高速ラベラーで客先生産性アップ