ESGヒストリー
時代とともにESGに求められることは変化しています。我々のお客さまはいつの時代にもESGに責任を持ちリードされています。これらのお客さまとビジネスを続けていくためには、フジシールグループもESG経営をし続けていくことが求められています。 お客さま、取引先様、社員とともに成長してきました。
社会
商品で実現
- 必要な情報表示
- 安心・安全
- 読みやすい
- 開けやすい
- 軽い・持ちやすい
- 廃棄しやすい
- 社会貢献活動
-
2020~
- フードロス対応冷凍食品へのラベル
- ラベル装着機位置規制により容器廃棄削減対応機械
- ブックレットによる情報表示の拡大
-
2010 ~
- 医薬品にセキュリティタックラベル
- 充填加工含めた一括受託システム確立
- PEG式流動食パウチ
- 遮光性ラベルにより賞味期限延長可能
- ユニバーサルデザイン洗剤容器+シュリンクラベル
-
2000 ~
- 断熱ラベル開発(日本、米州、欧州)
- 流動食パウチ
- 目薬オーバーラップ(毒物混入事件対応)
- ボタン電池向け包装
- 食品一次充填環境整備
-
1990~ ~
- 店頭での封かんキャップシール
- カップラーメンの外装シュリンクラベル+開封タック
- タイレノール事件:安全キャップシール(米州)
- 森永グリコ事件:タンパーシール(日本)
宅配牛乳キャップシール - ユニバーサルデザイン容器+ シュリンクラベル
- 輸液用シュリンクハンガー
- 飲料キャンペーンラベラー
- ビジネス(ボスジャン)