廃棄物に関する取り組み

フジシールグループでは、気候変動・パッケージ等プラスチックの海洋流出(海洋生物の保護)問題、資源枯渇を重要課題と位置付けており、それらの解決策として、自社工場・お客様の製造プロセス・最終消費者での排出の3つのプロセスに着目し、省資源・資源循環による廃棄物削減・廃棄物管理を推進しています。

自社工場での製造ロス削減、資源循環の取り組みを推進するため2021年度より、2025年には2017年対比での埋立廃棄物10%削減を目指す目標を掲げています。

また、お客様の製造プロセスでのロス削減を可能とする機械や包材の提供を行うと共に、最終消費者における廃棄物削減を行うため、3R(リユース・リデュース・リサイクル)を意識した製品設計も行っており、環境配慮型製品や再生可能設計・再生材使用製品の拡大に向けた目標も設定しています。

廃棄物に関する全社目標
有効利用されない廃棄物:2017年対比10%削減(2025年目標)
廃棄物に関する取り組み例

日本およびアセアンの事業所では廃棄プラスチックにおける有効利用率100%を達成しています。フジシールグループのすべての事業所においても、可能な限りマテリアルリサイクルを推進しており、プラスチック以外にも紙や溶剤のリサイクルなどにも取り組んでいます。今後も循環型社会の実現に向けて、環境配慮型製品の設計から廃棄物の適正処理に至るまで、有効利用率の向上とさらなる廃棄物量の削減を目指していきます。